今号の特集は、「輝け!ゴールデン・ポルシェ賞」の第1回受賞車の発表。「輝け!ゴールデン・ポルシェ賞」とは、911界のアカデミー賞のこと。最終選考は、著名な自動車評論家やレーシングドライバーを交えた8名で決定した。“スタンダード911部門”、“スペシャル911部門”で栄冠を取ったクルマは果たして…。
6月13日、JR北海道が2008年秋から北海道札幌エリアで、ソニーの非接触IC「FeliCa」(フェリカ)を用いたIC乗車券システムを開始すると発表した。名称は「Kitaca」(キタカ)。
2006年中に特許の取得件数が多かった企業別のランキングを特許庁が初めて公表した。きょうの日経などが取り上げている。それによると、1位が松下電器産業で4193件の特許を取得。
総務省中国総合通信局および中国情報通信懇談会は、6月28日(木)、広島市中区の広島国際大学で「ユビキタス・フォーラム‘07.06」を開催する。
三菱自動車は、軽自動車の『eKスポーツ』に特別仕様車「Sound Beat Edition(サウンドビートエディション)」を設定して19日から発売開始した。
三菱自動車は、『i(アイ)』に特別仕様車「Casual Edition」を設定して19日から発売した。自然吸気(NA)エンジン搭載の「S」グレードをベースに、人気のUV&ヒートプロテクトガラス(フロントウインドシールド)や、プライバシーガラス(リヤドア、テールゲート)を標準装備した。
インディアナポリスでマクラーレンに13秒及ばなかったフェラーリ。「先シーズン限りで引退したミハエル・シューマッハがいればこの差を埋められるのではないか?」と、シューマッハのカムバックを期待する声が日増しに高くなっている。
外為市場での円安基調を背景に輸出関連株が買われ、全体相場は4日続伸。もっとも、米国株の反落、新規材料不足などから高値警戒感が強まり、平均株価の上げ幅は14円強にとどまった。自動車株は総じて堅調な展開。
ダイムラークライスラー社はフィアットの子会社フィアット・パワートレイン・テクノロジー社との戦略的提携を締結したと発表した。提携の第一ステップとして、三菱ふそうトラック・バスが2009年からフィアット・パワートレイン・テクノロジー社から小型エンジンの供給を受ける。
プジョー・ジャポンは、7月19日(木)から22日(日)までの4日間、千葉県の習志野カントリークラブで開催される女子プロゴルフトーナメント、「第2回 クラシエ フィランソロピー LPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ--日本プロゴルフ殿堂設立支援トーナメント--」に協賛する。