日本損害保険協会が推奨する“エコ安全ドライブ”は、エコロジーと安全を両立させてしまうものだ。運送会社の従業員教育に採用されており、エコと安全の両方で確実な成果を上げている。
20日、プジョージャポンから『206』の後継モデルとなる、プジョー『207』が発売された。207は、近年のプジョーのトレンドとなった、猫科の動物をイメージさせるフロントマスクを採用し、ボディサイズをひと回り拡大することで、206よりもひとクラス上のプレムアムコンパクトカーに進化している。
20日に日本発表されたプジョー『207』。メリットのあるところはライバルと協力して、大事なポイントは自社でといった合理的な開発手法が見られる。
プジョー・ジャポンは20日、プジョー『206』の後継となる新型プジョー『207』シリーズを発表した。そのデザインは、全世界で販売台数50万台以上を記録し、好評だった206のイメージを引き継ぎながら、新世代のプジョーの個性を表現している。
NEXCO中日本(中日本高速道路)横浜支社は、小田原厚木道路の「小田原東IC−大磯IC」「大磯IC−平塚IC」の区間でETC割引を4月1日0時から実施する。割引金額は、普通車で50円となり、両区間とも通行料金は300円となる。
トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、4月10日から6月24日まで、企画展「ヘンリー・フォードとT型フォード--大衆車はじめて物語」およびびギャラリー展「サタデー・イヴニング・ポスト誌」を開催すると発表した。
特集は、おそらく自動車雑誌初という、2週間で3900kmの長距離試乗レポート。東京-九州間の往復2700kmと、ドイツ・フランクフルト-スイス・ジュネーブ間の往復1200kmを走破するという仰天企画。そこで見えてきた本当の実力とは? 各車の、個性的な魅力が明らかにされる。
バスケットボール男子、スーパーリーグのプレーオフ決勝は5回戦制の第3戦が愛知県体育館で行われ、トヨタ自動車が三菱電機に95-74で圧勝、2季連続3度目のリーグ制覇を決めた。
日本損害保険協会が推進するエコドライブの取り組みとはどういったものなのか。同協会の橋本直人さんは「安全運転の極意というものを突き詰めていったら、それがエコドライブの極意と重なっていることに気づいたのです」と説明する。
17日、フロリダ州セブリングでアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)の開幕戦となる12時間耐久レースが行われた。今季P2クラスへの参戦を開始したアキュラ2台が入り、シリーズデビュー戦をクラス1-2で飾った。