今年の10月、ついにホンダの『フィット』が生まれ変わる。全幅が20mm、全長が50mm、外観は少し大きく、中は圧倒的に広くなる。エンジンは低燃費のi-VTEC、1.3と1.5リットル仕様が用意される。ライバル表では、今年7月上旬に登場予定のマツダ『デミオ』1.3とのスペック比較が可能だ。
トヨタ自動車が10日に発表した『G-BOOK mX』では、先代G-BOOK ALPHAから搭載していた音楽配信サービス「G-SOUND」のサービスを改訂。新たに「G-SOUNDカプセル」を追加した。
イギリスのスポーツカー・スペシャリスト、コンノート(Connaught)は、英国ウエールズにヘッドクォーターと開発・生産拠点を設立する。投資額は総額1200万ポンド(28億円)にのぼる。
オープンインターフェースが運営する完全無料の動画配信ウェブサイト「DOING.TV」。そのモータースポーツチャンネル「D-スポーツ」では、フォーミュラ・ニッポンの07年シーズンの速報を配信中だ。
人気ミニバン11車種の、様々なエアロ装着バリエーションを紹介する。車種は、『エスティマ』、『ヴォクシー』、『ウィッシュ』、『アルファード』、『エルグランド』、『セレナ』、『オデッセイ』、『ステップワゴン』、『エリシオン』、『ストリーム』、『MPV』だ。
トヨタ自動車が10日に発表した『G-BOOK mX』では、カーナビ機能と車載カメラを連携させた安全支援機能として、「一時停止見落とし防止」システムを搭載する。
NEXCO中日本名古屋支社では、3月19日に東名阪自動車道・大治本線料金所入口レーン(名古屋方面)でETC機器の障害が発生した際、に料金データを記録しないで通過した一部のドライバーからは料金を徴収しないこととした。
トヨタ自動車が10日に発表した『G-BOOK mX』は、新たな機能として「プローブコミュニケーション交通情報」を搭載。G-BOOK mX対応のクルマから走行情報を収集することで、VICSよりも広範囲かつ高精度な渋滞情報サービスを実現している。
『G-BOOK mX』および『G-BOOK mX Pro』の主要サービスである「マップオンデマンド」は、全国の高速道路・有料道路と、自宅周辺80km四方、目的地周辺10km四方の一般道路のナビ地図情報が更新できるサービスだ。
トヨタ自動車は10日に発表した『G-BOOK mX』をベースにしたテレマティクスサービスを中国市場で展開予定であることを発表した。