新日鉱ホールディングス中間決算…大幅増収ながら減益 収益率が悪化

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新日鉱ホールディングスが発表した2007年9月中間期の連結決算は、当期純利益が前年同期比29.7%減の510億1100万円と大幅減益になった。

売上高は同11.2%増の2兆106億2900万円と、2ケタの増収となった。石油はA重油の燃料転換の影響はあったものの、ガソリン、ナフサ、灯油、軽油などの販売量は増加し、製品価格も上昇した。金属事業も大幅な増収となった。

収益では、原油価格上昇の石油製品価格転嫁の遅れ、石油化学製品のマージンの悪化、金属事業の原材料価格の高騰で収益率が悪化した。営業利益は同33.3%減の503億4500万円、経常利益が同17.2%減の957億700万円だった。

通期業績予想は売上高が同10.5%増の4兆2000億円、経常利益が同15.3%減の1900億円、最終利益が同7.9%減の980億円と増収減益の見通し。
《レスポンス編集部》

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