EDSジャパン、海外への技能伝承を支援するサービス

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EDSジャパンは、製造業の海外拠点を含めた全社的な技能蓄積と共有、 継続的改善活動を支援するためのサービス「技能伝承・統轄ソリューション」を提供すると発表した。

このサービスは、ジャシィが提供するOTRS(動作分析ソフト)を中核に、 外部コンサルタントと連携した現場改善コンサルティングサービス、多言語サポートを含むEDSが提供するグローバルITインフラストラクチャーで構成している。

グローバル経営が進む中での国内マザー工場からの技術移転、海外拠点における技能伝承による品質、生産性向上、さらに今後数年間続く団塊世代の退職に伴うベテランエンジニアの不足という2007年問題への対応が、製造業の大きな課題となっている。EDSジャパンでは、迅速な海外展開と品質管理が急務となる自動車・自動車部品業界を中心に技能伝承・統轄ソリューションを提供する。

技能伝承・統轄ソリューションは、製造現場におけるビデオ撮影により技能のデータ化と収集、保存、分析と動作比較、標準化、国内・海外における教育と展開、ノウハウの蓄積と継続的改善の6つのフェーズを設定している。 それぞれのフェーズごとに、EDSジャパンが主体となり、導入支援トレーニング、技能の情報化、業務分析と改善活動を含むコンサルティング、ヘルプデスクなどのサービスをパッケージ化し、顧客企業のQCサークルと連携しながら、継続的改善活動と技能伝承を支援する。
《レスポンス編集部》

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