測定の限界に近いアルコール、逮捕の男は飲酒を否認

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7月29日夕方、滋賀県大津市内の国道422号を走行中の乗用車が対向車線側に逸脱し、順走してきた対向車と接触する事故が起きた。逸脱側のクルマを運転していた男の呼気からは高濃度のアルコール分を検出。警察はこの男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。

滋賀県警・大津署によると、事故が起きたのは7月29日の午後6時55分ごろ。大津市南郷1丁目付近の国道422号を走行していた乗用車が対向車線側に逸脱。順走してきた対向車両と接触した。双方のクルマは小破したが、ケガ人はでなかった。

逸脱側のクルマを運転していた男は酒臭く、通報を受けて駆けつけた同署員がアルコール検知を実施したところ、測定限界値に近い高濃度のアルコール分を検出。道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

調べに対して男は「酒は飲んでいない」と主張し、飲酒運転の容疑を完全に否認している。警察では男を追及。飲酒量の特定を急ぐ方針だ。
《石田真一》

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