日本特殊陶業、創立70周年記念事業でアジアからの留学生に奨学基金

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日本特殊陶業は、昨年に創立70周年を迎えた記念事業として、公益信託「にっとくアジア留学生奨学基金」を設立したと発表した。

同社は世界12カ国に製造拠点、24カ国に販売拠点を持ち、従業員数は1万1000人、海外売上高が全体の8割以上を占める。特にアジア諸国では、1973年のマレーシア進出を皮切りに、タイ、インドネシア、台湾、韓国、シンガポール、中国、インドに進出している。創業70周年を記念し、アジア諸国への事業展開に支援・協力してもらったことに感謝を示すとともに、地元・愛知県にも還元・奉仕の事業を推進するため、愛知県内の大学・大学院に在籍するアジア諸国からの留学生を対象に、奨学金を支給する公益信託を設定した。

信託財産は当初2億円で、年間奨学対象者は16人程度を想定している。助成額は1人当たり年間120万円。
《レスポンス編集部》

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