泥酔状態でクルマを運転、警察署へ故意に突っ込む

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25日未明、千葉県船橋市内にある千葉県警・船橋東署の玄関付近に乗用車が突っ込み、ガラス戸1枚を損壊。柱に衝突する事故が起きた。警察ではクルマを故意に衝突させたとして、57歳の男を建造物損壊の現行犯で逮捕している。

同署によると、事件が起きたのは25日の午前4時20分ごろ。船橋市習志野台7丁目にある同署の庁舎に向けて乗用車が突っ込み、玄関に続く階段に乗り上げてガラス戸(縦2m、幅1m)を破壊。さらに進行し、柱に衝突した後に立ち往生した。庁舎1階にいた当直勤務中の署員5人にケガは無かった。

警察では泥酔状態でクルマを運転していた57歳の男を建造物損壊の現行犯で逮捕。道路交通法違反(酒酔い運転)の容疑でも調べを進める方針だ。

調べに対して男は「警察に何度も電話したが、相手にされないので腹立たしく思い、クルマで突っ込んだ」などと供述している。同署には午前2時30分ごろから10回に渡って意味不明のことを言う電話が掛かってきており、警察ではこの電話が男の仕業だった可能性が高いとして、応対した署員にも事情を聞くなどして調べを進める方針だ。
《石田真一》

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