オートバックス中間期、増収減益に

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オートバックスセブンが発表した2006年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比2.4%増の1166億円と増収だったものの、営業利益は同8.9%減の59億円と減益だった。

新車販売が低迷していることやメーカーのライン装着が増えてこと、ETC車載器の普及率が高まったことなどから、カー用品販売は低調だった。

しかし、大手チェーン「Eldorauto」の買収により6店舗の増加、新規出店や店舗のリロケーションの効果で売上高は増えた。

しかし、新車販売に伴う販売管理費の増加、利益率の高いカーナビの販売が減ったため、営業減益となった。

経常利益は同1.2%の86億円、当期純利益は同22.0%増の50億円となった。

通期業績見通しは、売上高が2465億円、経常利益が173億円、当期純利益が94億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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