縁石接触で急ハンドル、対向車線逸脱で2人死亡

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21日朝、山口県美祢市内の国道435号で、対向車線側に逸脱した軽乗用車と、対向車線を順走していた大型ダンプトラックが正面衝突する事故が起きた。軽乗用車は大破し、乗っていた高齢者の男女2人が死亡している。

山口県警・美祢署によると、事故が起きたのは21日の午前8時20分ごろ。美祢市豊田前町付近の国道435号で、77歳の男性が運転する軽乗用車が道路左側の縁石に接触し、対向車線側に逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型ダンプトラックと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は大破し、運転していた男性と、助手席に同乗していた76歳の女性が全身強打で間もなく死亡。ダンプトラックを運転していた57歳の男性にケガはなかった。

現場は緩やかな右カーブ。警察では軽乗用車が縁石に接触した際、慌てて急ハンドルを切ったことが事故につながったものと推測している。
《石田真一》

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