飲酒運転で電柱直撃、付近停電

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16日未明、福岡県大牟田市内の国道389号で、乗用車が電柱に衝突する事故が起きた。この事故によって電柱が傾くとともに、変圧器が地上に落下。付近の約30世帯が4時間に渡って停電した。

福岡県警・大牟田署によると、事故が起きたのは16日の午前4時20分ごろ。大牟田市三川町付近の国道389号で、走行中の乗用車が道路左側の電柱に衝突した。電柱は根元付近から折れて傾き、固定されていた変圧器が落下。これに伴い、周辺の33世帯で停電が発生した。九州電力が電柱の建て直しと、変圧器の再設置作業を進めた結果、停電は約4時間後の午前8時ごろには復旧している。

通報を受けて現場に急行した同署員が、衝突事故を起こしたクルマを運転していた22歳の男が酒臭いことに気づき、アルコール検知を実施したところ、呼気1リットルあたり0.25ミリグラムのアルコール分を検出したことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)と器物損壊の容疑で検挙している。

現場は見通しの良い直線区間。警察では男が漫然運転か、居眠り運転をしていた可能性が高いとみている。
《石田真一》

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