路上に寝込む クルマ2台にはねられ死亡

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12日未明、埼玉県東松山市内の県道で、酒に酔い潰れて道路中央部付近で寝込んでいたとみられる男性が2台のクルマに相次いではねられ、死亡する事故が起きた。このうち後にはねたクルマは逃走しており、警察では行方を探している。

埼玉県警・東松山署によると、事故が起きたのは12日の午前4時20分ごろ。東松山市松葉町付近の県道で、45歳の男が運転する乗用車が道路中央部に寝込んでいた男性をはねた。男性は対向車線に弾き飛ばされたが、この直後に対向車線を走ってきた別のクルマにもはねられた。男性は頭を強打。収容先の病院で死亡が確認されている。

警察では最初に男性をはねたクルマを運転していた男を業務上過失致死の現行犯で逮捕。逃げたクルマについては、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で行方を追っている。目撃情報によると、黒っぽい色の乗用車だという。

死亡したのは近くに住む36歳の男性で、前日の深夜に「酒を飲んで帰る」と家族に連絡していたことから、酔い潰れて路上に寝込んでいたとみられている。
《石田真一》

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