タイヤがパンク ワゴン車横転

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6日朝、兵庫県篠山市内の舞鶴若狭自動車道下り線で、並走状態にあった2台のワゴン車が衝突する事故が起きた。このうち1台が横転しながら滑走。1人が腕を切断する重傷を負ったほか、双方の15人が打撲などの軽傷を負った。

兵庫県警・高速隊によると、事故が起きたのは6日の午前8時20分ごろ。篠山市大沢付近の舞鶴若狭自動車道下り線で、第2車線(追越車線)を走行していた22歳男性の運転するワゴン車のタイヤがパンク。蛇行しながら第1車線(走行車線)側に逸脱し、39歳の男性が運転する別のワゴン車に衝突。逸脱側のワゴン車は弾みで横転、そのまま滑走して中破した。

この事故で横転したワゴン車の助手席に同乗していた24歳の女性が腕を切断する重傷、双方のクルマに乗車していた15人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

現場は片側2車線。横転したワゴン車の左後輪がパンクしており、運転していた男性は「ハンドルが効かなくなった」などと話しているという。警察では業務上過失傷害容疑でこの男性からさらに事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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