パトカー追跡の原付バイク、畑に転落…18歳と17歳の少女が重軽傷

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24日夜、鹿児島県伊仙町の町道で、パトカーの追跡を受けていた原付バイクが路外に逸脱し、約1m下の畑に転落する事故が起きた。この事故で18歳と17歳の少女が骨折や打撲などの重軽傷を負っている。

鹿児島県警・徳之島署によると、事故が起きたのは24日の午後7時40分ごろ。伊仙町犬田布付近の県道をパトロールしていた同署のパトカーが、少女2人が乗った原付バイクを発見。停止を命じたがこれを無視して逃走を開始したため、サイレンと赤色灯を使用して追跡を開始した。

原付バイクは約300m逃走したが、伊仙町木之香付近の町道でカーブを逸脱して約1m下の畑に30km/h前後の速度を保ったまま転落。17歳の少女が足の骨を折る重傷を、18歳の少女が打撲などの軽傷を負った。

運転していたのは18歳の少女とみられているが、2人とも無免許だった。警察では速度超過が事故の直接的原因とみている。
《石田真一》

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