床に落ちたペンを拾おうとして路外逸脱

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24日午前、和歌山県田辺市内の国道371号で、大型観光バスが路外に逸脱し、道路左側の山肌に衝突する事故が起きた。この事故で乗客9人が打撲などの軽傷を負っている。運転手が床に落ちたペンを拾おうとして前方不注視になったものとみられている。

和歌山県警・橋本署によると、事故が起きたのは24日の午前10時45分ごろ。田辺市龍神村龍神付近の国道371号を走行中の大型観光バスが突然路外に逸脱し、道路左側の山肌に衝突した。

この事故でバスは小破。乗客29人のうち9人が座席から投げ出され、打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されて手当てを受けている。

現場は緩やかな右カーブ。警察の調べに対して運転手は「床に落ちたペンを拾おうとしていた」と供述しており、前方の不注視が事故の主因とみられている。
《石田真一》

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