ガードロープに接触したクルマから車外放出

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22日朝、兵庫県福崎町内の中国自動車道下り線で、走行中のワゴン車が道路左側のガードロープやこれを固定する支柱に衝突する事故が起きた。この事故で後部座席にシートベルト未着用のまま同乗していた女性が車外に投げ出されて死亡している。

兵庫県警・高速隊によると、事故が起きたのは22日の午前8時5分ごろ。福崎町大貫付近の中国自動車道下り線で、54歳の男性が運転するワゴン車が道路左側のガードロープと、これを固定する支柱に相次いで衝突した。

この事故によってクルマは中破。後部座席にシートベルト未着用で同乗していた54歳の女性が車外に投げ出され、全身を強く打って間もなく死亡。助手席に同乗していた56歳の男性など3人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されて手当てを受けている。

警察では業務上過失致死傷容疑で運転していた男性から事情を聞いているが、調べに対して男性は「路上に落ちていたイスのような落下物との衝突を避けるために急ハンドルを切った」などと話しているという。
《石田真一》

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