免許失効したまま運転の巡査、停職処分に

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山口県警は17日、運転免許証が失効していることに気づきながらクルマの運転をしていた下関署に所属する30歳の巡査を道路交通法違反(無免許運転)容疑で書類送検した。巡査には同日付で停職3カ月の懲戒処分が命じられたが、依願退職している。

山口県警・監察官室によると、この巡査は4月15日の非番の際に福岡県北九州市まで免許が失効していることを知りながら自己所有のクルマを運転。一時停止違反を無視したとして福岡県警の摘発を受けたことで無免許運転の事実が発覚した。

巡査は2004年4月に採用されたが、この時点ですでに免許は失効していたという。職務で運転をすることは無かったが、私生活では日常的にクルマを運転していたとみられる。

警察では巡査を道交法違反で書類送検するとともに、同日までに停職3カ月の懲戒処分を命じたが、巡査は依願退職している。
《石田真一》

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