日本興亜損保、新自動車保険「カーBOX」を発売

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日本興和損害保険は、主力製品である自動車保険を全面的に刷新し、新商品「カーBOX」を9月1日から発売することになった。

同社によると、「カーBOX」は顧客、代理店の視点を強く意識し、「必要なものを最適な形で」を念頭に開発した個人専用自動車保険で、「Web確認割引」や「人身傷害諸費用担保特約」を新設したほか、従来の商品を抜本的に見直し補償を統廃合するなど、顧客にとって多数のメリットを兼ね備えた商品とのことだ。

「カーBOX」の主な商品内容については、次の通りだ。まず「人身傷害諸費用担保特約」の新設。これは、本人または家族などが交通事故で入院した場合、本特約一つで「差額ベッド費用」「ホームヘルパー費用」「ペット預け入れ等費用」など8つのメニューから必要な費用を補償するというものである。

2つ目が「車両保険の無過失事故に関する特約」の導入。これは、相手自動車との衝突・接触による車両保険または積載動産損害に関わる保険事故について、被保険自動車側に過失がなかったことが確定した場合、ノーカウント事故として扱うもの。

そして3つ目が充実した補償の「カーBOXプレモ」の新設である。これは、充実した補償を希望する顧客向けで、全損事故などにより代替車両を購入する際の諸税・法定費用等を補償するほか、事故・故障付随費用における臨時宿泊費用と臨時帰宅費用を増額して補償するものだ。
《山田清志》

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