緊急走行中のパトカー、出会い頭事故

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8日深夜、兵庫県姫路市内の県道で、緊急走行中のパトカーと乗用車が交差点で出会い頭に衝突し、道路に隣接する民家の塀に2台とも衝突する事故が起きた。この事故により、双方の運転者が打撲などの軽傷を負っている。

兵庫県警・姫路署によると、事故が起きたのは8日の午後10時ごろ。姫路市船津町付近の県道で、110番通報を受けて現場に向かっていた同署・地域1課のパトカーが交差点に赤信号で進入した際、青信号に従って右側から進行してきた18歳男性の運転する乗用車と出会い頭に衝突した。

衝突の弾みで2台のクルマは道路に隣接する民家の塀に突っ込んで中破。パトカーを運転していた31歳の巡査部長と、乗用車を運転していた男性が顔面などを打撲する軽傷を負い、近くの病院に収容されている。民家の建物に被害は無く、住人は無事だった。

現場は比較的見通しの良い交差点。パトカーはサイレンと赤色灯を使用し、徐行で進入したが、交差側道路を走行していた乗用車の男性は60km/h程度の速度で進入したため、パトカーの存在に気づいたのは衝突直前だったとみられている。
《石田真一》

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