複数台のひき逃げ、最初にはねたクルマの運転者を逮捕

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栃木県警は6日、前日の5日に佐野市内の国道50号で発生した死亡ひき逃げ事故の容疑者として、23歳の男を業務上過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。男のクルマ以外にも数台が関与したとみられるみことから、引き続き捜査を進めている。

栃木県警・佐野署によると、問題の事故は5日の午前0時ごろ発生している。佐野市大古屋町付近の国道50号を自転車で走行していた67歳の男性が車道側に転倒したところ、後ろから走ってきたクルマ数台が次々にはねた。男性は頭などを強打しており、間もなく死亡が確認された。

警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。目撃情報から最初にはねたクルマを特定し、このクルマを運転していた23歳の男を業務上過失致死と道交法違反容疑で逮捕した。

男のクルマが男性をはねた後も、さらに数台のクルマが通過していることから、警察では事故が起きた時間帯に通行していた可能性のあるクルマのピックアップを進め、逃げた車両の特定を急ぐ方針だ。
《石田真一》

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