車線逸脱トラック、夜行高速バスと正面衝突

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6日早朝、山形県高畠町内の国道13号で、対向車線側に逸脱した普通トラックと、東北急行バスが運行する夜行高速バスが正面衝突する事故が起きた。バスは直後に電柱にも衝突して中破。バスの運転手と乗客2人が重軽傷を負っている。

山形県警・南陽署によると、事故が起きたのは6日の午前5時30分ごろ。高畠町糠野目付近の国道13号で、36歳の男性が運転する普通トラックが対向車線側に逸脱。対向車線を順走していた東北急行バスが運行する夜行高速バス(東京発山形行き)と正面衝突した。

バスは衝突の直前にこれを回避しようと急ハンドルを切ったが、衝突によって角度を変えて電柱に衝突。前部が中破し、35歳の男性運転手が胸部骨折などの重傷。前方の座席にいた乗客2人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。他の乗客20人にケガは無かった。

現場は見通しの良い直線区間。警察ではトラック側のハンドル操作に問題があったものとみて、業務上過失傷害容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

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