飲酒運転のクルマ、電柱に激突で4人死傷

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6日未明、長野県大町市内の県道で、19歳の少年が運転する軽自動車がY字交差点の分岐点近くに立つ電柱に衝突する事故が起きた。クルマは大破し、2人が車外放出されて死亡。運転者を含む2人が骨折などの重傷を負っている。

長野県警・大町署によると、事故が起きたのは6日の午前3時10分ごろ。大町市大町付近の県道で、Y字交差点を右に進行しようとしていた19歳少年の運転する軽自動車が分岐点に立つ電柱に助手席側から激突した。

クルマは衝突によって大破し、助手席にいた18歳の女性と、後部座席左側にいた17歳の男性が次々に車外に投げ出され、全身強打で間もなく死亡。運転していた少年と後部座席右側にいた17歳の男性がいずれも骨折などの重傷を負っている。

運転していた少年は事故直前まで飲酒をしていたと考えられることから、警察では少年の回復を待ち、業務上過失致死傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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