全裸でひき逃げ死…どこから来たの?

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11日、埼玉さいたま市大宮区内の県道で、28歳の男性がクルマにひき逃げされ、死亡する事故が起きた。男性は全裸のままで路上に倒れており、警察では男性がどこから現れ、どのような経緯で事故を起こしたのかを調べている。

埼玉県警・大宮署によると、事故が起きたのは11日の午前2時30分ごろ。さいたま市大宮区高鼻町2丁目付近の県道で「全裸の男性が頭から血を流して倒れている」との通報が現場を通り掛かったクルマの運転者から寄せられた。

通報を受けた同署員が現場に急行。全裸の状態で倒れている男性の姿を確認したが、男性は頭を強打し、すでに死亡していた。その後の調べで、死亡したのは同市内に住む28歳の男性と判明している。

男性の受傷状況や、現場近くに住む人が「ドン」というような音を聞いていることから、警察ではクルマにはねられたことが原因で死亡した可能性が高いとみるが、事故を起こしたクルマの姿はなく、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

ただし、全裸の男性がどこから現れたのかという謎は解明できておらず、警察では男性が別の場所からクルマで運ばれ、現場に遺棄された可能性なども視野に入れ、慎重に調べを進める方針だ。
《石田真一》

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