強行進入した直進車に驚いてコントロール失う?

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9日午前、福岡県北九州市八幡西区内の国道3号線で右折しようとしていた乗用車と、直進中の大型トラックが衝突する事故が起きた。トラックは乗用車に乗り上げる状態で停止。乗用車を運転していた27歳の男性が頭部強打が原因で死亡している。

福岡県警・八幡西署によると、事故が起きたのは9日の午前8時55分ごろ。北九州市八幡西区熊西付近の国道3号線で、対向車線から右折してきた乗用車が道路中央部でスリップし、スピンに陥った。

これに直進中の大型トラックが乗り上げるように衝突。弾き飛ばされた乗用車は交差点脇の道路標識柱にぶつかり、ようやく停止した。

事故によって乗用車は大破。運転していた27歳の男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打したことが原因ですでに死亡していた。

警察では大型トラックを運転していた51歳の男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いているが、トラック側が直進を強行したため、右折しかけていた乗用車が急ブレーキを掛け、濡れた路面にハンドルを取られてスピンに陥った可能性が高いとみられている。
《石田真一》

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