民家の屋根にクルマが墜落

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16日、大分県蒲江町内の国道で、路外に逸脱した軽ワゴン車が空き地の斜面に乗り上げ、弾みで道路沿いに建つ民家の屋根に落下する事故が起きた。

クルマを運転していた男性が死亡、この家に住んでいた女性にケガは無かった。

大分県警・佐伯署によると、事故が起きたのは16日の午前2時45分ごろ。蒲江町畑野浦付近の国道388号線で、31歳の男性が運転する軽自動車がカーブを曲がりきれずに路外へ逸脱。空き地の斜面を滑走して離陸。そのまま国道に隣接する民家の屋根に墜落した。

この事故でクルマは屋根とブロック塀の上に乗って大破。運転していた男性は全身を強く打って収容先の病院で死亡したが、この家に住む女性は道路とは反対側にある部屋で就寝しており、ケガは無かった。

現場は軽ワゴン車側から見た場合、緩やかな右カーブとなっており、道路沿いの空き地は斜面となっている。

警察では猛スピードで進行していた軽ワゴン車が路外に逸脱して空き地に進入。バウンドするようにして宙に舞い、落下したところが民家だったものとみている。
《石田真一》

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