キャリアカーがバースト…搭載の4台が全焼

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15日、大阪府守口市内の阪神高速で、新車5台を輸送中の大型キャリアカーの荷台が炎上した。トレーラーは近くの非常駐車帯に停車したが、積荷の新車4台が全焼した。

大阪府警・高速隊によると、事故が起きたのは15日の午後0時30分ごろ。守口市外島町付近の阪神高速守口線の下り線で、前方を走行する大型キャリアカーの後部から火の手が上がっているのを後続車のドライバーが発見。運転手に対して「火が手でいる」とアピールするとともに、警察に通報した。

キャリアカーは近くにある非常駐車帯で停車したが、火の回りは早く、約40分ほどで積荷の新車5台のうち4台が全焼する被害を出した。運転手はクルマを止めた後に避難しており、ケガ人はいなかった。

警察や消防の検証によると、キャリアカーは後輪のタイヤがバーストした状態になっており、ホイールが露出した状態になっていた。警察では、ホイールが路面との摩擦によって発熱し、隣のタイヤを燃やす一因になったものとみている。
《石田真一》

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