71歳が高速道を逆走、正面衝突で死亡

自動車 社会 社会

12日、福島県本宮町内の東北自動車道上り線で、71歳の男性が運転する軽自動車が本線上を逆走し、順走していた乗用車3台と次々に衝突する事故を起こした。

この事故で逆走車を運転していた男性が死亡。最初に衝突した乗用車を運転していた24歳の男性が腕を打撲する軽傷を負っている。

福島県警・高速隊によると、事故が起きたのは12日の午前4時5分ごろ。本宮インターチェンジ(IC)に近い、本宮町関下付近の東北自動車道上り線で、軽自動車が追越車線を逆走し、対向する順走車3台と次々に衝突した。

軽自動車は分離帯に突っ込むなど、数度の衝突を繰り返して大破。運転していた71歳の男性は病院に運ばれたが、全身を強く打っており、約1時間後に死亡した。

死亡した男性は午前2時30分ごろ、宮城県仙台市内にある仙台宮城ICから東北道に入ったとみられているが、どのような経緯から上り線を逆走したのかがわかっていない。警察では目撃者探しを急ぐとともに、どの時点から逆走を開始したのかについて確定させたいとしている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集