医師が無免許運転の常習…逮捕

埼玉県警は30日、違反累積で免許取り消しとなってからも恒常的に無免許運転を繰り返していたとして、36歳の内科医の男を道路交通法違反(無免許運転)容疑で逮捕した。逃走の可能性は低かったが、違反内容が悪質なため逮捕に踏み切った。

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埼玉県警は30日、違反累積で免許取り消しとなってからも恒常的に無免許運転を繰り返していたとして、36歳の内科医の男を道路交通法違反(無免許運転)容疑で逮捕した。

逃走の可能性は低かったが、違反内容が悪質であり、常習性が感じられたため逮捕に踏み切った。

埼玉県警・大宮署によると、この男は29日の午前11時ごろ、同署がさいたま市大宮区大成町3丁目付近で実施していた交通検問でシートベルト非着用を指摘された。担当していた署員が免許証の提示を求めたが、この際に違反累積で2001年3月に免許取り消し処分となっていたことがわかった。

男は2001年2月に最初の免許停止処分を命じられているが、免許停止期間中にクルマを運転したことで取り消しに。その後も免許を取り直さず、無免許での運転を続けていた。

今回の摘発時に運転していたクルマについても免許停止期間中に新規購入していたことがわかり、警察では「悪質な無免許運転常習者」と判断。道交法違反での逮捕に踏み切った。

男は取り調べに対し、無免許運転の事実を大筋で認めているという。
《石田真一》

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