トラックが民家を大破

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29日未明、山形県新庄市内の国道47号線で、単独事故を起こして立ち往生していた乗用車を避けようとした4トントラックが運転を誤り、道路脇の民家に突っ込むという事故が起きた。この事故によって民家は大破。幸いにも住民らにケガは無かった。

山形県警・新庄署によると、事故が起きたのは29日の午前5時ごろ。新庄市本合海付近の国道47号線で電柱に接触するなどの単独事故を起こし、立ち往生していたクルマを避けようとした4トントラックが回避の際に運転を誤り、そのまま道路脇の民家に突っ込んだ。

トラックはブロック塀をなぎ倒し、さらに敷地内に進入。木造2階建て住宅の居間付近に激突した。この事故で民家は1階と2階の一部が大破。2階部分の床が1階に落下するなどの被害を出した。当時、衝突部位の近くにはこの家に住む66歳の女性がいたが、破損はそこまで及ばず、ケガは無かった。また、就寝中だった別の3人も無事だった。

警察では現住建造物損壊の容疑でこのトラックを運転していた35歳の男から事情を聞いているが、現場の状況などからスピードの出しすぎが事故につながったとみている。
《石田真一》

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