ディーラー、整備業はつらい……販売・入庫促進に有効手段無し

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自動車部品・用品の販売会社タカトクは、「自動車販売整備・入庫促進/実践セミナー」の受講者を対象にしたアンケートを実施、車の販売・入庫促進のための施策として「ハガキ・チラシ、案内状によるDM(ダイレクトメール)が最も実践されていることが明らかになった。

同社は、セミナーをこれまで20回開催しており、受講者576人にアンケート調査を実施した。有効回答者数は315人。販売や入庫促進の手段では全体の42%がDMを活用している。次いで多かったのが「電話、ファックスによる案内、フォーロー」で全体の32%。

販売促進の結果については「思ったほど効果が上がっていない」が48%にものぼった。今後、販売促進の施策で専門家や業者を活用したいかとの問いに対しては「費用の面で条件があえば」が最も多く43%、次いで「活用は考えていない」が21%だった。

ディーラーや整備事業者は、入庫や販売促進にDMや電話を活用しているが、なかなか効果が上がっておらず、専門家に委託するほどの余裕も無い中で、施策に行き詰まっている実態が浮き彫りになった。
《レスポンス編集部》

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