フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
  • フェラーリF1対ジェット戦闘機、3本勝負!
11日、イタリア、グロセットのバッカリーニ空港で、ミハエル・シューマッハ駆るF1マシン、フェラーリ「FA2003-GA」と、戦闘機ユーロファイター「タイフーン」との競走が行われた。雨天でグリップが不足しフェラーリは苦戦。

レースは静止からの加速競走で3本勝負。1回目は距離600m、加速の優秀なF2003-GAに有利な距離で、結果も戦闘機の9秒6に対しF2003-GAが9秒4(294km/h)で勝利。2回目は距離を1200mに伸ばし、14秒2対16秒7で戦闘機が圧勝。F2003-GAは308km/hに達した。

決戦となる3本目は距離900mで行われ、0.2秒差で戦闘機が勝利した。タイフーンのタイム13秒フラットに対しF2003-GAは13.2秒だった。このときミハエルは305km/hに達した。

ミハエルは「雨でなければもう少しグリップが得られたんだけどね。いずれにせよリザルトは重要ではない。あんなところから飛行機の離陸が見られるなんて面白かったよ」とコメント。

「技術的には普通のGPのスタートと同じだった。また動力性能からいって予想された通りの結果だった。しかし愉快なイベントだったよ。ファンも楽しめたと思う」

ユーロファイターはイタリアはじめイギリス、ドイツ、スペインの各国の協力で開発され、2003年から配備が始まっている戦闘機。
《高木啓》

編集部おすすめのニュース

特集