クルマの室内がシアターホール・コンサートホールになる!「車内DVD化計画」/憧れのホイールはここから生まれる「RAYS ALL GUIDE」/効果別に使い分ける「オイル添加剤TEST&CATALOGUE」/インテリアからエクステリアまで超ド級のカスタム・ミニバン登場「TUNING」SHOP DEMO CAR SPL/最高に楽しいCLUB&TEAMを紹介しよう「愛車自慢GP」
知らなきゃ遅れる!「最新スポーツカー事情」/新型プリウス世界初の長距離テスト/ポルシェ・カイエン上陸「高性能SUVの勝者はどれだ」/正論! 暴論トークバトル「本格派のクルマ選びズバリ討論」/東海大の林義正教授が集中講座「最新! いいエンジンの見分け方」/世界最大の走るモーターショ−現地リポート/ヤケドするぜ!!「熱血ホットハッチ対決」
きょうの朝日が社説に「日産再生」を取り上げている。タイトルは「ゴーン改革は神話でない」。ゴーン社長の改革手腕を褒めちぎった内容であることは言うまでもないが、社説の執筆者は「企業に人々の心を引きつけるうえで、トップの肉声が何よりも大切であることを(ゴーン氏は)心得ている」とし、「業界や取引銀行との内輪の付き合いよりも、記者会見や講演で日産の将来を語ることを重んじている」と指摘している。
静岡県警は18日、同日午前に飲酒運転の現行犯で逮捕されたジェイアールバス関東・宇都宮支店に所属する32歳の運転手が乗務するバスの車内で運転中に飲酒を行っていた可能性が高いことを明らかにした。
プレミアムSUV『トゥアレグ』の導入によって、ニッチカーの『ニュービートル』から高級車まで、幅広いラインアップを揃えたフォルクスワーゲン。フルラインプレイヤーの第一歩となるトゥアレグの走りを写真で紹介。
プレミアムSUV『トゥアレグ』の導入によって、ニッチカーの『ニュービートル』から高級車まで、幅広いラインアップを揃えたフォルクスワーゲン。日本語で「人民車」という名前を持つこのブランドは、今後どのように進化していくのか。フォルクスワーゲンジャパンの小島誠広報部長に訊いた。
ニスモは、『フェアレディZ』(Z33)、『スカイラインクーペ』(CPV35)用「アルミロードホイール LM GT4」に19インチを追加して発売した。「LM GT4」シリーズはNISMOスポーツサスペンションシリーズ(G-ATTACK)の性能を最大限に引き出すため、軽量・高剛性・高強度を追求した鍛造ワンピースモデル。
ジェイアールバス関東は18日、同日午前に静岡県内で飲酒運転をしていたとして現行犯逮捕された宇都宮支店所属の32歳運転手の勤務状況を明らかにした。運行管理者が運転手のアルコール検知実施を把握していないなど、不手際があったことももわかった。
大阪行きの路線高速バスに乗務していた32歳の運転手が飲酒運転の現行犯で逮捕された事件について、ジェイアールバス関東は18日に会見を開き、問題の運転手が2001年に自分の所有するクルマを運転中、飲酒運転の摘発を受けていたことを明らかにした。
オートギャラリー事務局では8日から10日までの3日間、臨海副都心にある東京ビッグサイトで『オートギャラリー東京2003』が開催された。ホンダブースにはロボットASIMO(アシモ)も登場、今回のオートギャラリーで行われたショータイムでは「意外に近くを歩かせるんだなぁ」という印象があった。