いすゞ、中国の大型トラック合弁を年内設立へ

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いすゞ自動車は17日、中国・上海汽車とGM(ゼネラルモーターズ)との3社による大型トラックの合弁会社について、年内に設立できる見通しを明らかにした。現在、中国政府の認可待ちとなっており、近く正式に決まる見込み。

合弁生産を計画しているのは、積載量10トン級の大型トラック。当面年間1万台規模の生産を目指す。いすゞは中国での合弁生産を「経営再建計画を加速させる最重要プロジェクト」(井田義則社長)と位置付けており、これまでの中小型トラック生産に加えフルラインの態勢を敷く。

いすゞは、1985年から重慶市の慶鈴汽車で中小型トラックを生産する一方、2002年からは広州汽車との合弁会社、広州五十鈴客車で中大型バスの生産にも着手している。
《池原照雄》

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