豊田自動織機、グループ内の資金を効率化へ

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トヨタ自動車の子会社の豊田自動織機は、ワールドワイドに展開する連結対象子会社の資金効率を向上するため、グローバルに資金を集中管理する体制を構築、6月2日から運用を開始する。

豊田自動織機は、スウェーデンに金融子会社のトヨタ・インダストリーズ・ファイナンス・インターナショナルAB(TIFI)を設立、2日から全海外子会社向け資金調達と欧州地域での子会社の資金集中管理を開始する。2001年に子会社化し、現在グループ80社の子会社の資金の集中管理を行っているBTインダストリーズのノウハウとリソースを活用、資金集中管理の対象会社を拡大する。

また、日本国内では、豊田自動織機が国内子会社を対象に、資金の集中管理を実施する。

豊田自動織機とTIFI、北米地域の資金集中管理を実施しているTINA=トヨタ・インダストリーズ・ノースアメリカが連携、資金を一元管理してグローバルで連結ベースでの資金効率と経営効率を向上させる。
《レスポンス編集部》

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