バス業界が飲酒運転防止策を公表---でも信頼回復の道のりは遠い

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相次ぐバス運転手の酒気帯び運転を受け、日本バス協会は10日、「飲酒運転防止マニュアル」を作った。乗務前8時間は飲酒を禁じたり、アルコール検知器を導入することなどが柱。

ただ、成人の飲酒は合法で、運転手の私生活に踏み込むことへの反発もある。また、アルコール分が体内から抜けるまでの時間も酒類や個人差などによって違うため、抜本的な対策は難しいのが実情。

「飲酒検問もフリーパスのバス運転手の飲酒や酒気帯びは、トラック運転手と同じように珍しくなく、今回の事件は氷山の一角」(バス業界関係者)という指摘もあり、バス業界の信頼回復は時間がかかりそうだ。
《編集部》

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