宮城県警の予想は当たるか? 1月19日の岩沼署管内の市道には要注意!?

自動車 社会 社会

宮城県警は25日、2002年1月の「交通死亡事故発生注意報」を発表した。これは1994年から2000年までの間、宮城県警管内で発生した交通死亡事故について調査分析し、当該月の発生傾向をまとめたもの。

実際の事故に基づいて統計をまとめただけあり、その内容は非常にリアルなものだ。事故が多く発生する時間帯は、午後4時以降の夕暮れ時。1月に限って言えば、この時間帯に発生する事故件数は他の季節の倍近くになる。暗くなることで視界が遮られることが一因とみられている。事故が多いのは市町村道などのいわゆる生活道路。特に交差点での出会い頭の事故が多発するという。

また、大変興味深いのは事故多発地点のデータ。1月はなぜか岩沼署管内(仙台市に隣接する岩沼市と名取市)での事故が突出して多く、年間月平均発生数の約2倍となっている。また、1月19日は死亡事故の多い特異日で、通常の1日平均よりなんと2.8倍も死亡事故が多いという。

全てのデータを統合すると「1月19日の午後4時から5時の間、岩沼市か名取市の市道交差点には要注意」ということになるが、これが当てはまる事故が本当に発生したらスゴイ…というか、宮城県民の皆さん安全運転を心がけましょう。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集