霊柩車にも部品共通化の波——コスト削減を迫られる理由は?

全国霊柩自動車協会は、宮型霊柩車の統一仕様化に乗り出した。この業界は高齢化社会の到来で“需要”こそ伸びているものの、成長市場に目をつけた新規業者の参入や、葬儀全般を簡素化する流れなどにより、業者の経営は非常に厳しいという。

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全国霊柩自動車協会は、宮型霊柩車の統一仕様化に乗り出した。この業界は高齢化社会の到来で“需要”こそ伸びているものの、成長市場に目をつけた新規業者の参入や、葬儀全般を簡素化する流れなどにより、業者の経営は非常に厳しいという。

個別に製作すると1000万円以上する宮型霊柩車の仕様統一により、協会では購入価格を2〜3割下げられると見ている。ちなみに最近は、遺体を納めるお棺が大型化する傾向にあり、国産車ベースの霊柩車はストレッチなどコストがかさむらしい。
《編集部》

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