世界最速、8輪駆動で300km/h---メーカーがEVに無関心なわけ

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世界最速、8輪駆動で300km/h---メーカーがEVに無関心なわけ
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週刊読売』8月5日号 
税込み価格350円 発行:読売新聞社 

『週刊読売』のインタビュー連載「思う存分」、第65回は慶応大学の清水浩教授が登場。世界最高311km/hを記録した電気自動車『KAZ』を開発するに至った経緯や、電気自動車の特徴、今後の研究目標などについて聞いている。

1991年にも世界最速176km/hの電気自動車を開発し、今回のKAZでさらに自己記録を更新した清水教授は電気自動車のメリットを説明しつつ、大手自動車メーカーが電気自動車に関心を示さない理由も分析している。

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