
【トライアンフ ストリート スクランブラー】ネオクラシックブームのベンチマーク…「トレンドセッターへ」野田社長
トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、メディア向け発表会で新型『ストリート スクランブラー』を次のように説明した。

【トライアンフ ボンネビル ボバー】ミニマリズムの流れ…「本物を求める人に」野田社長
トライアンフのニューモデル『ボンネビル ボバー』。1200ccの水冷SOHC並列2気筒8バルブ270°クランクを搭載するモデルだが、そのメディア向け発表会で、トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、次のように説明した。

トライアンフに活気…前年比153%、英国本社にビジターセンター開設、新機種デビューフェア開催など
トライアンフのニューモデル『ボンネビル・ボバー』は、1940年代に発生したボバーカスタムを踏襲した1200ccモデル。ムダをそぎ落とし、ミニマルな美しいスタイルを実現している。

トライアンフ、最新CI導入の新店舗を仙台・横浜・水戸に開設
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月25日、今春よりトライアンフ正規ディーラーネットワークに参入する3店舗を発表した。

【東京オートサロン2017】亡き創業者の思いを乗せてトライアンフ・ロードスターをレストア…ワーク
アルミホイールの企画開発、製造販売を手がけるワーク(本社・大阪府東大阪市)は「東京オートサロン2017」でトライアンフのロードスター『TR3A』を初披露した。なんでもこの車は亡き創業者・田中毅氏の思い入れの強い車で、さまざまなエピソードがあるという。

トライアンフ、国内販売が過去最高を更新…53%増の1797台 2016年
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2016年の年間登録台数が1797台となり、過去最高を達成したと発表した。

輸入小型二輪車販売、2年ぶりにプラス…トライアンフ好調 2016年
日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した2016年(1~12月)の輸入小型二輪車の新車販売台数は前年比1.5%増の2万2204台と2年ぶりに前年を上回った。

【ホットロッドショー16】トライアンフチョッパーが大集結…ニューモデルも展示
ホットロッドカスタムの主役はハーレーばかりじゃない。トライアンフのヴァーチカルツインを心臓部に持つカスタムも根強い人気があり、いつの時代もシーンを賑わしている。
![【ホットロッドショー16】25周年で大盛り上がり…二輪[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1126349.jpg)
【ホットロッドショー16】25周年で大盛り上がり…二輪[写真蔵]
日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。主催はMOONEYES。25周年となる2016年エディションは熱く、大いに盛り上がっていたようだ。

【ミラノショー16】トライアンフ、新型ストリートスクランブラーを発表
トライアンフは、イタリアで開催されている「ミラノショー16」にて、水冷エンジン搭載の新型『ストリートスクランブラー』を発表した。