
【ストラーダ DS100長期リポート その1】カタチや色にこだわったポータブルナビ
「カーナビというものは非常に便利なアイテムだ」ということが頭の片隅ではわかっていても、初めて購入する人にとってはハードルが高い。「買っても使いこなせないのでは…」、「自分のクルマには取り付けられないかも…」と悩んだり。女性にはその傾向が特に強いようにも思える。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】タッチパネルとハードウェアキー
“ストラーダ”シリーズ第一弾モデルの『DS150』と『DS250』に採用され、今回の『DS100』にも継承されたのが、前面に位置するハードウェアキーだ。タッチパネルとの組み合わせとして選択された。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】色だけではない、質感にこだわる
松下から新発売されたポータブルタイプのカーナビ、パナソニック・ストラーダ『DS100』では、シルバー、ブラック、ブラウンという3色の質感にもこだわった多色展開がなされている。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】ポータブル機の広いユーザーに多色展開
カーナビ市場全体における「ポータブル機のシェア」というのは非常に高く、昨年は約115万台を販売したとされるカーナビのアフターマーケット市場のうち、なんと全体の25%をポータブル機が占めるという。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】伝統の実装技術が他社との違い
2月1日から発売となった『DS100』について、パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)九州開発センター・第一開発チーム、平川隆幸・チームリーダーは「DS100は“ストラーダ”と呼ぶにふさわしいポータブル機に仕上げた」と語っている。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】ポータブルナビも“ストラーダ”に
パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)は、同社製カーナビゲーションの統一ネーミング『Strada』(ストラーダ)の第二弾として、ポータブル機の『DS100』を2月1日から発売する。

パナソニック・ストラーダ第二弾!!……ポータブルDVDカーナビ『DS100』
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社(PAS社)は、カーナビゲーションのストラーダの第2弾として7V型ワイドテレビ付DVDプレーヤー内蔵ポータブルDVDカーナビ『DS100』3タイプ2月1日から発売する。価格は15万8000円。

【カーナビ2003夏の陣】問い合わせ急増…パナソニック『ストラーダ』
夏休みだ、レジャーだ、ドライブだ、というわけで、暑くなるとともにカーナビの活躍する機会が増えてきた。最近のカーナビの商品企画のトレンドとして機能の複合化があげられる。インターネットにつないで情報端末となるのもそういった機能の一つだし、オーディオ&ビジュアル・プレイヤーとしての機能も人気だ。

【パナソニック・ストラーダ】記録型DVD再生機能を見送った理由とは何なのか
パナソニックが今後販売するカーナビゲーションは、全て『ストラーダ』という統一ネーミングが冠される。家庭用機器との連携を目指す“From Home to Car”を掲げており、今回は「家庭で楽しめるDVDを車内に持ち込む」ことでクルマとの連携を果たした。

【パナソニック・ストラーダ】演算関係のメカニズムにも数カ月分の進歩は確実に
パナソニック『ストラーダCN-DV150/CN-DV250』は、CPUや描画用プロセッサ、インターフェイス用チップ(I/O ASIC)を統合した“ウルトラ1チップ”を採用したカーナビとしては3モデル目となった。