総務省の情報通信審議会・情報通信技術分科会・電波利用環境委員会は、「電気自動車用ワイヤレス電力伝送(WPT)システムに関する技術的条件」について委員会報告(案)をまとめた。
「人とくるまのテクノロジー展2015」に合わせて開催されたフォーラム「カー・ロボティクス―自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題」において、総務省よりITS推進室長の森下信氏が登壇し「次世代ITSを支える情報通信技術の展開」と題し講演を行った。
人とくるまのテクノロジー展2015において、「カー・ロボティクス―自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題」と題したフォーラムが開催された。
総務省が昨年10月31日に「SIMロック解除に関するガイドライン」改正案を発表し、2015年5月以降に販売開始される端末に関してSIMロックの解除を義務付けることになった。
国土交通省は、ヘリコプター操縦士の養成・確保に乗り出すと発表した。
総務省は、実施する「ビッグデータの活用による路面管理の高度化における実証」で検証される「路面管理ビッグデータシステム」の基盤に、「セールスフォース・ワン・プラットフォーム(Salesforce1 Platform)」を採用することを明らかにした。
総務省都道府県税課は自動車関係税制の見直しに向けて、全国オートバイ協同組合連合会から意見を聴取することを決めた。
高市早苗総務相は30日、2015年度の税制改正(自動車関係税制)のための意見聴取で、二輪車関係団体の出席を求めるよう事務方に指示した。同日午前の閣議後会見で明らかにした。
【マレーシア】日本テレビ放送網、住友商事とマレーシアのメディア大手メディアプリマグループは日本全国を鉄道で旅行するテレビ番組を共同制作し、2015年1月からマレーシアで放送する。
3日午前、大臣として最後の会見となった臨時閣議後会見の中で、新藤前総務相は改めて軽自動車増税に対して納税者に理解を求めた。
3日夜、高市早苗総務相は就任後初の会見で、自動車関係税制について触れた。
原財団IT特別セミナー「自動運転・安全運転支援の最前線」が9月24日、アイビーホール青学会館(東京都渋谷区)で開催される。
9月1日、NICT 情報通信研究機構は、27言語(方言を含めて30言語)対応の多言語音声翻訳アプリVoiceTra4U Android版を公開した。同アプリは日本全国の無料Wi-Fアクセスポイントに接続できるツールと連携している。
総務省は、平成26年7月における熱中症による救急搬送人員数を発表した。7月の救急搬送人員数は6月に比べ4倍増となっており、総務省では、梅雨明けの影響と猛暑日が続いたことが影響していると分析している。
4月10日、国内最大級のアナリティクス専門カンファレンス「Analytics2014 ‐SAS FORUM JAPAN」が開催された。