古河電池は7月19日、アイドリングストップ車用バッテリー、エクノISウルトラバッテリーが、日刊自動車新聞用品大賞2013でバッテリー部門賞を受賞したと発表した。
古河電池はアイドリングストップ車専用の鉛バッテリー『ウルトラバッテリー エクノIS』のラインナップを出展した。
古河電池は、開発中のマグネシウム空気電池を搭載した電動3輪バイクを『スマートエネルギーWeek 2013』に展示した。電動バイク搭載されたマグネシウム空気電池は、食塩水を入れると発電を開始することから、災害時の非常用電源としての使用を考えているという。
古河電池は2月18日、タクシー特有の高温下での使用における寿命性能をさらに向上させた、「LYDEN」シリーズのタクシー専用バッテリーをリニューアルして発売した。
古河電池は、5月10日に公表した2012年9月中間期の連結業績予想を下方修正すると発表した。
アルパインは6日、いわき明星大学、東洋システム、中村工業、古河電池、森永製菓と協働で、ウイダー・エナジー・プロジェクトを展開する。
古河電池は、ハイブリッド車用補機バッテリー『エクノHV』およびアイドリングストップ車用バッテリー『エクノIS』を発売した。
三菱重工業や東芝など日系企業9社は、「スマートグリッドの日米共同実証プロジェクト」の一環として「アルバカーキ市における商業地域スマートグリッド実証プロジェクト」の実証研究を同市で開始した。
古河電池が発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比21.6%減の2億9000万円と減益だった。
古河電池が発表した2011年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比1.5%減の33億8500万円と減益となった。
東日本大震災では部品メーカーや関連企業、販売店も被災した。15日の操業再開・停止・見通しの動向は以下の通り。
東日本大震災では部品メーカーや関連企業、販売店も被災した。4日の操業再開・停止・見通しの動向は以下の通り。今仙電機は早期再開のため、栃木支店を栃木県芳賀町から宇都宮市内に移転する。営業事務所と設計事務所の所在は市内で分離する。
東日本大震災では部品メーカーや関連企業、販売店も被災した。29日の操業再開・停止・見通しの動向は以下の通り。
古河電池が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比3.8%増の23億3600万円と増益だった。
古河電池が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比59.4%増の10億9800万円と大幅増益となった。