トヨタ紡織は、昨年11月に猿投開発センター2号館に新設したクリエイティブエリアが、日本経済新聞社とニューオフィス推進協会などが主催する第32回日経ニューオフィス賞の「ニューオフィス推進賞」を初受賞したと発表した。
日経新聞と日経広告研究所が実施した「第31回日経企業イメージ調査」でもビジネスパーソンが抱く企業イメージの総合ランキングで、トヨタ自動車が18年連続で1位をキープした
日産自動車は2月1日、新型『セレナ』が「2016年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞したと発表した。日産自動車が同賞を受賞するのは『リーフ』以来、6年ぶり。
日本経済新聞デジタルメディアは11月19日、同社が運営する自動車情報サイト「webCG」の事業をカカクコムに譲渡すると発表した。
ゴールデンウイーク(GW)が始まった。日産自動車など大手自動車メーカーの中には先週の4月26日から5月6日までの11日間、本社機能や工場の稼働を休止するなど、大型連休に入った。
新年度のスタートと同時についに消費税率が5%から8%へ引き上げられた。1997年4月以来、17年ぶりの増税である。国民の負担増は消費増税ばかりではない。
ゼンリンは、日本経済新聞出版社が11月12日に発売する情報地図「今と未来がまるごとわかる日本地図 2013」へ、地図データを提供した。
日本経済新聞社はウェブサイトにおいて、1月15日に実施された大学入試センター試験の理科(理科総合A/理科総合B/物理I/化学I/生物I/地学I)、数学1(数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/工業数理基礎/簿記・会計/情報関係基礎)の問題の掲載を開始した。
日経新聞が実施した2011年度版総合企業ランキング「NICES(ナイセス)」で、1位はNTTドコモ、2位は武田薬品工業、3位はキヤノンだったという。前回2位のホンダが8位に大幅後退した。
発売中の「東日本大震災復興宝くじ」の抽選結果が、4日の日経新聞に誤って掲載された。復興宝くじは9日まで発売され、抽選日は11日。
トヨタ自動車は、日本経済新聞社が主催する2010年日経優秀製品・サービス賞で、レクサス『LFA』が審査委員特別賞を受賞したと発表した。2日に都内で行われた表彰式でトヨタの豊田章男社長に表彰盾が授与された。
「インドのマルチ・スズキの年間生産台数が100万台に達しました。今、インドにいます。本日(23日)の記念式典に出席するためです。日本を上回る100万台という数字を改めて見ると、『驚き』の一言です」。
日本経済新聞社の子会社で、就職・転職情報サービスを展示する日経HRは、運営する日経キャリアNET会員のメーカー技術者を対象に、「働いてみたい」企業に関するアンケートを実施し、その結果をまとめた。
「エコプロダクツ2009」の概要がこのほど発表された。それによると、会期は12月10-12日の3日間で、会場は東京・有明の東京ビッグサイト。
大不況の嵐が大手のマスメディアを直撃している。日本経済新聞社の09年6月中間期の連結決算は、純損益が55億800万円の赤字(前年同期は59億7500万円の黒字)。同社が2000年に連結決算の作成を始めて以来、赤字転落は初めてだそうだ。