国際ロボット展(11月29日~12月2日)のトヨタブースは、黒山のひとだかり。先日発表されたヒューマノイドロボットの新型「T-HR3」の初舞台を見ようと、たくさんの来場者が集まったのだ。
トヨタ自動車は、手のひらサイズのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini(キロボ ミニ)」を全国発売。トヨタ車両販売店を通じて11月22日より注文受付を開始した。
5月10日から東京・愛知の一部トヨタ販売店で発売された、コミュニケーションパートナー「KIROBO mini」。このトヨタの小さなロボットが、初めて公立小学校に“入学”。江戸川区立東小松川小で5月24日、「KIROBO mini 入学式」が行われた。
トヨタ自動車は、手のひらサイズのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini(キロボ ミニ)」を、東京都と愛知県の一部トヨタ販売店にて5月10日より発売すると発表した。
トヨタ自動車は10年がかりで開発を進めてきた下肢麻痺の人の歩行リハビリテーションを支援するロボット「ウェルウォーク WW-1000」を、2017年9月から国内で医療機関などにレンタルする。
トヨタ自動車は4月12日、東京本社で脳卒中などで足が不自由になった患者が歩行訓練をするためのリハビリテーション支援ロボットを披露し、9月からレンタルを開始すると発表した。
トヨタ自動車は、脳卒中などで脚が麻痺した人のリハビリテーションを支援するロボットを開発し、9月から医療機関向けにレンタルを始めると発表した。クルマ造りのノウハウを生かしたことで、従来の歩行訓練よりも1.6倍の速さで歩けるようになるという。
トヨタ自動車は4月12日、東京本社で「パートナーロボット」に関する記者会見を開き、開発を進めてきた歩行のリハビリテーション支援ロボットを2017年9月から国内で医療機関などにレンタルすると明らかにした。
トヨタ自動車は4月12日、脳卒中などによる下肢麻痺の人に向けたリハビリテーション支援ロボット「ウェルウォーク WW-1000」を2017年秋よりレンタル開始すると発表した。
トヨタ自動車は、コミュニケーションロボット「KIROBO mini(キロボ ミニ)」の東京・愛知の一部販売店での先行販売を、当初予定の今冬から4月頃に延期すると発表した。
トヨタ自動車は2016年度から全国の大学とで共同開発を進めている生活支援のパートナーロボット『HSR』を福祉機器展に出展し、特設ブース内でペットボトルを拾い上げるなどの実演を行っている。
トヨタ自動車が今年冬から愛知と東京の一部ディーラーで発売予定のコミュニケーションロボット『KIROBO mini』(キロボ・ミニ)の6つの特徴とは?
トヨタ自動車は10月3日、会話が可能な小型ロボット『KIROBO mini』(キロボ・ミニ)を今冬に東京都と愛知県の一部のトヨタディーラーで販売すると発表した。価格は3万9800円。
トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2016」の報道向け公開日となった10月3日、同社の出展ブースでコミュニケーションパートナーと呼んでいる対話型ロボット『KIROBO mini』のデモンストレーションを行った。