23日から発売がスタートし、900台が限定販売される、スバル『インプレッサ WRX STI spec C』。軽量化に並々ならぬ心血が注がれた1台となっている。
プロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)などで活躍している新井敏弘が率いるアライモータースポーツ(群馬県伊勢崎市)は、このほど、世界に通用するラリードライバーの育成を目的とした若手ドライバー育成プログラムを本格的に展開する、と発表した。
スバルテクニカインターナショナルは、スバル『インプレッサWRX STI(GR型)』用スポーツマフラーを新たに商品設定し、全国のスバルディーラーを通じて発売する。
スバル特約店の東京スバルは5月23日、東京・三鷹の富士重工業東京事業所内に多機能対規模拠点「CAR DO SUBARU 三鷹」をオープン。これに合わせてスバルテクニカインターナショナル(STI)は「STIギャラリー」を新設、稼働を開始した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月20日に発表・発売された新型『レガシィ』のB4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した『フレキシブルタワーバー』を設定し、全国のSUBARUディーラーで販売を開始した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、20日の新型『レガシィ』の発売に伴い、B4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した「STIスポーツパーツ」の販売を開始した。
富士重工業のブースは、関連企業のスバルテクニカインターナショナルと共同でシンメトリカルなデザインのブースを展開。今回の出展テーマは「REAL SOUL, Only SUBARU 独創×独走」である。
富士重工業は、モータースポーツ専門子会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)の創立20周年を記念し、スバル『インプレッサ WRX STI』に独自の特別仕様を施した限定車「STI 20th ANNIVERSARY」を10月23日から発売した。受注生産で300台限定。
富士重工業のモータースポーツ専門会社スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『レガシィ』のツーリングワゴンとB4にSTI独自の仕様、装備を施した限定車「S402」を設定し、6月27日から販売すると発表した。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、今年5月にドイツのニュルブルクリンクサーキットで開催される「第36回ADACチューリッヒ24時間レース(ニュルブルクリンク24時間レース)」に、スバル『インプレッサ WRX STI』で参戦すると発表した。
「意外によく売れています」。11 - 13日に千葉市、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2008」で、こう話すのは富士重工業の子会社、STI(スバルテクニカインターナショナル)の関係者だ。
スバルテクニカインターナショナルは18日より、卓上サイズの『WRCデスクカレンダー2008』を、オンラインショッピングページ「STI ONLINE SHOPPING」で発売する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、新型スバル『インプレッサWRX STI』の発売を記念し、パナソニック(松下電器産業)製ノートPC『レッツノート』の限定モデル『インプレッサWRX STI仕様CF-W7』をSTIオンラインショップで販売する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)が制定する、ラリージャパン特別賞典の「久世隆一郎メモリアルアワード2007」受賞者一覧が発表された。P-WRC部門1位はレチェック・クザイ、P-WRCを除くグループN部門1位は北村和浩。
富士重工業のモータースポーツ専門会社のスバル・テクニカ・インターナショナルは、スバル『レガシィツーリングワゴン』と『B4』に、特別仕様を施したモデル「tuned by STIを7日から発売すると発表した。2008年2月受注分まで限定600台で販売する。