1月12日から3日間にわたって開催される『東京オートサロン2018』(会場:幕張メッセ/千葉県千葉市)。同会場に出展予定のClarionデモカー「スバル・BRZ」を事前取材する機会を得た。開発中の注目ユニットが組み込まれているというそのクルマのサウンドとは…。
日立オートモティブシステムズとクラリオンは1月9日、自宅駐車場の周辺環境を記憶する自動駐車技術「パーク・バイ・メモリー」を開発したと発表した。
"ハイレゾ音源"の普及が加速している。カーオーディオにおいてもしかりだ。手持ちのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを車内に持ち込むスタイルから、"ハイレゾ音源"の再生に対応したAV一体型カーナビを活用する方式まで、楽しみ方の選択肢が増えている。
クラリオンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)およびクワッドビューナビゲーションの試聴体験を実施する。
カーオーディオを楽しもうとするとき、アプローチの仕方(システム)はさまざまある。その1つ1つについて、特徴やコツを解説してきた当シリーズ。第7回目となる今回からは、“特別”なケースを取り上げていく。
クラリオンは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にてブースを出展し、コンセプトカー、デモカー等を展示した。どちらのクルマでも、手応えあるデモンストレーションが行われていて、来場者を大いに楽しませていた。
クラリオンは夜間の視認性を大幅に向上する車載用カラーナイトビジョンカメラを開発、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に参考出品する。
クラリオンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、自動運転時代に向け開発を進める「スマートコックピットソリューション」を紹介する。
クラリオンは、10月3日から6日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」の日立ブースにて、自動運転に向けた統合HMIソリューション「スマートコックピット」をキャビン型モックアップで紹介する。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
クラリオンは、10月に発売される日産の新型『リーフ』向けに、自動駐車用ECUおよびナビゲーションシステムをOEM供給すると発表した。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。
カーオーディオの音を良くするためには、音の質を上げることと同時に、“ステレオイメージ”を向上させる必要もある。それを成し遂げようと思えば、「サウンドチューニング機能」が不可欠。というわけで、その機能を車内に導入する具体的な方法を解説している。
「サウンドチューニング」に挑戦すると、カーオーディオライフはきっと、今よりももっと楽しいものになるはずだ。そのヒントをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」のノウハウについて、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。