日立オートモティブシステムズは、5月23日から25日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に、グループ会社のクラリオンと共同出展する。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
クラリオンは4月26日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。営業利益は前期比34.6%減の大幅減益となった。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
クラリオンは、ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現した、業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)の提供を5月から開始する。
クラリオンは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する日立ブースにて、クラリオングループの製品・技術を紹介する。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その最終回となる当回では、『クラリオン・システム』について考えていく。「クラリオン」は他社にはない特別なシステムを持っている。そしてその“ソースユニット”とは…。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシリーズの新製品として、ハイレゾフルデジタルツィーター「Z2H」を、国内外のカーオーディオを取り扱うイースコーポレーション専売モデルとして、6月下旬から200台限定で発売する。
クラリオンは3月14日、同社のオーディオ・ナビゲーションが、インフィニティの新型SUV『QX50』に採用されたことを発表した。
クラリオンの車載用HMI「クワッドビュー」が、「IAUDアウォード2017」をソフトウェア/システムデザイン/ウェブデザイン/インタラクションデザイン部門で受賞した。
クラリオンの安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ」が、はとバスの最新2階建てバス「アストロメガ」に正式採用された。
独特の使い心地が味わえる"Quad View(クワッドビュー)"が搭載された、Clarionの9型大画面ナビゲーション『NXV977D』。この大注目の最新鋭機を装着したいと思いつつも、「愛車は"装着可能車種"ではない…」と、涙を飲んだ方はいないだろうか。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)を搭載した2台のデモカーを出展する。
CES2018において、クラリオンのカメラ及び画像処理技術と、日立オートモティブシステムズのECUやアクチュエーター技術を組み合わせた「オート・バレー・パーキング」と「パーク・バイ・メモリ」をデモンストレーションした。
ちょっと前にSNSで流行った「#彼女とドライブデートなう」。そんな体験が実際にできるのが、東京オートサロン2018のクラリオンブースだ。