フォルクスワーゲングループジャパンは6月20日、『ゴルフ』などの灯火装置用ヒューズに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフ トゥーラン』についてオプションパッケージの仕様変更を6月19日より実施する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』に、最新運転支援システムなどを装備した特別限定車の第2弾「ゴルフ トゥーラン TSI コンフォートライン テックエディション2」を設定し、10月3日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に特別仕様車「ミラノエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
シトロエン『グランドC4ピカソ』、VW『ゴルフトゥーラン』、BMW『2シリーズグランツアラー』の個性派3台に、国産ミニバンを代表して日産『セレナ』を加え、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。
ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、一部モデルの装備・機能を充実させたモデルを7月20日より発売すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』および『シャラン』に特別限定車「テック エディション」を設定し、6月13日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「こもれび森のイバランド(茨城県稲敷郡)」で5月21日に開催されるドイツ犬種の祭典「ジャーマンドッグカーニバル 2017」に参加する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、オリジナルペットアイテムを搭載した『ゴルフ トゥーラン Rライン』を展示。同社ロゴが入ったペット用キャリーバッグ、ラゲッジルームシートカバーなどを初出展した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力MPV、『トゥーラン』(日本名:『ゴルフ トゥーラン』)。同車の先代モデルに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)が行われる。
人だってクルマだって、見た目で決まる。理屈ではない。好き嫌いは説明できないのである。『ゴルフトゥーラン』の「Rライン」。フロントバンパー、サイドスカート、リアバンパーと、車両に一周ぐるっとエアロパーツをほどこして、印象ががらりと変わった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトMPV『ゴルフ トゥーラン』にスポーティーな特別内外装をまとった「TSI R-ライン」を新たに設定し、6月21日から発売する。