『ゴルフ』ベースのコンパクトなボディに3列シートを詰め込んだMPV『トゥーラン』。新しくなった以来乗れていなかったので、改めて乗ってみた。
フォルクスワーゲングループジャパンは、3月31日~4月3日に東京ビッグサイトで開催される国内最大規模のペットイベント、第6回 「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。
新型『ゴルフトゥーラン』はボディサイズの拡大で、ラゲッジの使い勝手も一段とよくなっていた。
輸入車に乗りたい。でも、家族構成やライフスタイルから考えてミニバンしか選択肢がない。そこで候補となりうる1台が、フォルクスワーゲンの『ゴルフトゥーラン』だ。
フォルクスワーゲングループジャパンは現在『シャラン』と『ゴルフトゥーラン』の2モデルのミニバンを販売しており、シャランはスライドドア、トゥーランはヒンジドアを採用している。
フルモデルチェンジしたVW『ゴルフトゥーラン』は、ミニバンらしからぬ卓越したドライバビリティをより一層強化したという。
フルモデルチェンジしたVW『ゴルフトゥーラン』のデザインは、これまでのシンプルでクリーンなデザインは踏まえつつ、よりスポーティでダイナミックなデザインに生まれ変わったという。
新型『ゴルフトゥーラン』は、『ゴルフ』Vベースの先代に対してゴルフVII同様、VW最新の生産方式=MQB(モジュラートランスバースマトリックス)にもとづいて開発された2代目だ。
フォルクスワーゲングループジャパンが導入を開始した新型『ゴルフ トゥーラン』の最大のアピールポイントは、更に強化されたトップクラスの安全性にあるという。
フォルクスワーゲングループジャパンは、フルモデルチェンジしたコンパクトミニバンの『ゴルフトゥーラン』を日本市場に投入した。
世界のコンパクトカーのベンチマークになっているVWゴルフの7人乗り3列シートモデルが『ゴルフトゥーラン』。
先代『トゥーラン』は、走りも運転のしやすさも出来は第一級で、2名+柴犬1匹の我が家だが、普段使いに欲しいと思い、犬に、2列目中央席に座る練習をさせたほどだった。私にとって、実用車の鑑…そう認定しているメイクのひとつである。
ユーロNCAPコンソーシアムは1月13日、新型フォルクスワーゲン『トゥーラン』(日本名:『ゴルフ トゥーラン』)を、小型MPV部門の最も安全な車に認定すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは1月12日、コンパクトミニバン『ゴルフ トゥーラン』にエアロパーツなど専用装備を施したR-Lineモデルを2016年半ばに日本市場に初導入することを明らかにした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りのコンパクトMPV『ゴルフ トゥーラン』を11年ぶりにフルモデルチェンジし、1月12日から販売を開始した。