エルシーアイは15日、レース組織であるロータスカップ・ジャパン・アソシエイションと共に「ロータス・カップ・ジャパン 2012」を開催することを決定したと発表した。
ロータスは今回の東京モーターショーにエリーゼおよびエヴォーラのオートマチック仕様車を参考出品している。
ロータスだけに限らないが、少量生産メーカーの展示では、誰もが展示車に近づけないようになっていることが多い。
英国ロータスカーズは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、『エリーゼS』を発表した。
英国のロータスカーズは18日、欧州向けの『エリーゼ』に軽量モデルの「クラブレーサー」を設定すると発表した。同車は2009年4月にも登場しているが、フェイスリフトを受けた2011年モデルでの導入は、今回が初となる。
英国ロータスカーズが、2010年9月のパリモーターショーで披露した合計5台のスポーツカーコンセプト。その新写真が22日、公表された。
ロータスカーズは、9月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、次期『エリーゼ』のプロトタイプを披露した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
ロータスカーズは9月30日、パリモーターショーで新型『エリーゼ』のプロトタイプを初公開した。発売は2015年だ。
英国ロータスカーズは17日、東京の英国大使館において、『エリーゼR』をトヨタ自動車の豊田章男社長に贈呈した。
ロータスカーズの正規輸入総代理店であるエルシーアイ株式会社は6月24日より『エリーゼ』の2011年モデルを発売、9月よりデリバリーを開始すると発表した。
ロータスカーズは21日、同社の開発部門を統括し、今年1月に定年退職したロジャー・ベッカー氏の功績を讃え、欧州向けの『エリーゼ』と『エキシージ』に「RGBスペシャルエディション」を設定した。
英国ロータスカーズは9日、2011年モデルの『エリーゼ』が、EVやハイブリッドを除いたガソリンエンジン搭載のスポーツカーの中で、世界で最もCO2排出量が少ないモデルとなったと発表した。そのCO2排出量は、149g/kmだ。
英国ロータスカーズは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『エリーゼ』の2011年モデルを正式発表。フロントマスクを中心にイメージチェンジを行い、『エヴォーラ』との関連性が見て取れるフロントマスクとなっている。
英国ロータスカーズは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『エリーゼ』の2011年モデルを正式発表した。
英国ロータスカーズは16日、『エリーゼ』の2011年モデルを発表した。フロントマスクを中心に大きくイメージチェンジ。1.6リットル直列4気筒エンジンを積む新グレードは、世界で最もCO2排出量が少ないスポーツカーを標榜する。